2007/01/27  ハワイ4島の訪問で、島に直接接岸出来なかったのがここカイルアコナの港だけであった。上陸に当たっては普通ははしけが用意されるようだが、この近代船はあらかじめ、そのための装備がなされていた。それがテンダーボートである。これは本来は緊急時の避難用に用意されている。1隻に百人ぐらい乗船可能と言っていたが、座席はその半分ぐらいだった。 


航海中は、プライド オブ ハワイの両側デッキに、このように設置されているボート。

コナへ上陸のためテンダーボートに乗った客。


船から降ろされたボートに乗り込むと、船室は意外と大きく、2階の前列の操縦席と一体になっていた。百人以上の乗船が可能との話が頷ける。ちなみにこのボートは、8階デッキの両側に20台設置されているが、全ボートを使用すると、全乗客2466人の避難が十分可能なのだそうだ。

あれれっ、その他1180人の乗務員がいるはず。その人達は泳ぐの?


乗下船は、中央部が開閉して桟橋に出る。

我々が乗船してきたテンダーボート。

2階建てで、外からの波を完全にシャットアウト出来るようだった。

屋上に星条旗が翻っているところは、いかにもアメリカらしい。


2隻のボートが、桟橋に着いていた。ピストン輸送が行われていた。

次の乗客を迎えに行ったボートが、波の間に見つけることができる。
コナを楽しんだ後、再び乗船するために迎えにきたテンダーボートに乗り組むが、その前におっと忘れていた記念撮影を。

カイルア・コナの港で、桟橋に着岸中のテンダーボート前でハイポーズ!

夕陽に向かって、船に向かう。逆光のためこのような写真になってしまったが、外はまだまだ明るかった。

3600人が乗船している14階建ての客船は、まるで超大型の海の要塞だ。


ボートの中から見たプライド オブ ハワイ。


近づくほど船の偉容が迫ってくる。窓ガラスは飛沫で曇ってしまった。前のボートが到着している。


4階部分から出たタラップに着船すると、船の乗務員が迎えに出て、誘導してくれる。

2隻のボートが同時に着船出来るようになっている。前側の橋はボートが離れたところだ。後ろ側に着船。いよいよ乗船だ。