2007/01/27  ハワイ島で2番目に大きいカイルアコナの街。歴史遺産プウホヌア・オ・ホナウナウは南へ約6kmほどのところである。キャプテン・クックが上陸した地点もその間にある。それらの交通要所として栄えたコナの街は、いかにも南国の香りと、のんびりゆったりした雰囲気が漂った楽天地であった。  

ハワイと言えば、バーミヤンツリー。市民に強い日差しをさける日陰と憩いの場所を提供している。

 


船着き場の正面にあるバーミヤンツリー。


通りにはいたるところに、勇壮に繁っている。


これ以上カラフルにはできないだろう。
街中に並んだ広告案内等の無人無料スタンド。

ここカイルア・コナも、だんだん観光地化とリゾート地化が進んで、一昔前の静寂さが保てなくなっているらしい。実際街中は自動車が溢れており、港に近接したこの付近は、人も多い。

近年は観光客を運ぶ客船も大型化しており、今回の我々の船も、観光客だけで2300余人という大量の人を運んで来るのだから、賑わいも当然だろう。我々もその一人なのだから。

そこで我々は、この街の観光ではあるが、極力地元一般の人に接するように心がけながら、島の代表する街を散策することにした。

ガイドによるとハワイが天国と言われる理由は

1.一年中エアコンなしで暮らせる。
2.海外のものがなくても、自活出来る。
3.島内に、生きるために必要なものがすべてある。

サンデーマーケットへ潜入。きょうは土曜日なのになぜか名前はサンデーマーケット。

こういうところは庶民の味と臭いがあってとっても楽しい。さしずめ青空マーケットに近い地元民向けの生活を支える市場だ。

まずは何があるか一回り物色してから、買い物をすることにした。

 

それ急げ!

早くおいでよ−。

待て! ついていくのが大変だよ−。


豊富でカラフルな南国フルーツが店先一杯に


並んで、さあどれから食べようか。

新鮮! これぞまさしく椰子の天然100%生ジュース! おいしかった。
お店のおじさんが飲みやすいようにストローの差し込む口を作ってくれた。  

Tシャツは、暑いこちらの定番だ。このお店は市場内にあったがその品揃えの豊富には目を見張った。

孫達、息子夫婦達、自分たち、といろいろ手に入れた。孫達にはアロハ風のものにしたが、これはきっと喜んでくれそうだ。

孫は男の子と女の子なので、ペアになるように選択出来た。

その他地元の子供達の用品もたくさん並べられていた。

たくさん買い物をして、ハイポーズ。

 

 

 

街角でも、一時も取材の手を休めないカメラマン。

建物より高い椰子の木。

ここハワイでは椰子の木より高い家を建ててはいけないことになっているのだ。

             
お腹がすいた。観光客を相手にしたようなきれいなお店は避けて、沖合の洋上に浮かぶ
我々の船が見えるこのお店で食べることになった。テンダーボートが往復しているのが見える。

ゴクゴクと懐かしのバドワイザーをアメリカ風に味わう。                                              家内は海とは反対方向のお店を眺めて何かを物色中。


家内のランチ

私のランチ
チョウショウバト                            鳩の一種。一周り小さいが勇敢な鳥、とあった。

コナの街は楽しかった。まだまだゆっくり散策したかったが、帰船する時間が迫っている。

最終のテンダーボートに乗り遅れれば、この地でゆっくりできるかもしれないのだが・・・。

 

足下には鳥たちもたくさん寄ってきて、下に落ちた食べ物をついばんでいた。


ここまで来ると乗船場は目と鼻の先。

我々が乗ったテンダーボート。