2007/01/23  キラウエア・イキ火口の近くにあるサーストン・ラバ・チューブ。その名の通りキラウエア火山から吹き出した溶岩がかたまり、そこにできたトンネルだ。バスを降車して入口までは熱帯植物が生い茂る道を進み、さながら突然ジャングルに足を踏み入れたみたいだ。不毛の火口地帯を見学してきたすぐ後とは思えないほどの近さだ。

どのようにしてできたのか。まず勉強しよう。

 

 

入口には鉄製階段が整備され、それを上がると、いよいよ溶岩トンネルへ。

バスを降りてここまで3分。意外に近い。


右の道ではなく、左手前の道を入っていく。

歩道はよく整備されていた。

熱熱帯植物が生い茂り、 不気味さが漂う。
  
まるで他の進入を拒否するかのように、、入口にはシダが覆い被さっていた。

生い茂るシダの葉を払いのけ、くぐり抜けるようにして中に入る。

とたんに体全体がひんやりする。涼しくて快適ですらある。

下の通路には、所々に水たまりができていて、ガイドの事前注意にもかかわらず、足を踏み入れてしまった。


洞窟内の黒い壁は、溶岩の固まりだ。冷えると黒くなる熔岩は、キラウエア火山の特徴でもあり、見慣れない違った世界に、熱帯植物とは違った不気味さが漂う。

前方階段を上がると出口だ。

しかし、実際は、その先にもう一つ入口があって、別のラバチューブがあるのだそうだ。

我々はここまでにしたが、そちらの方が長いらしい。でも明かりが設置されていないということなので、電灯を用意していない我々にはどのみち探検は無理だった。


西原さん、質問があります。

親切に撮ってくれたのはすごくうれしいんだけど、どうしてこの写真だけハウリング起こしているの?。

この近くは、たくさんの鳥が生息していて、バードウォッチングするのに絶好の場所だそうだ。

しばらく目を凝らして眺めていると確かにたくさんの小鳥が見られた。

でも小さいのと動くのが早いので、ゆっくり観察するというわけにはいかなかった。

でも案内板のような赤い鳥も、瞬間的に見ることができた。

写真に納めたつもりだが、発見出来ない。

でもこの写真には、必ず何羽か映っているはず。