2007/01/27   ハワイの島々では、あちらこちらでこの潮吹き穴を見ることができるそうだ。オアフ島のものが有名らしいが、ここカウアイ島でも見ることができた。間欠泉のように潮を噴き上げるそのメカニズムは、ハワイの島全体が、火山でできた熔岩でできていることにある。それは冷えて固まった溶岩の穴に波が流れ込み、ゴーッという音とともに潮が空中高く吹き上げられる。冬や天気の悪い日の方が、海が荒れて、潮柱は高く上がるらしい。数十秒くらいの間隔で、間欠泉のように潮を吹き上げ、近海にいる鯨の潮吹きと間違えることもあったらしい。

ワイメア渓谷州立公園からナウィリウィリに戻る途中、ラワイから分岐して、ラワイ道路を南下して終点がポイプリゾート。ここコロア地区はハワイ人が多く住んでいるが、彼らは誇りが高く、今もイギリスの国旗と8つの島を表すストライプを入れた旗を飾って、自分たちはハワイ王朝時代からのハワイアンであることを主張している。
この地域は、高級コンドミニアムや別荘が多く、リゾート地としても発展している。
 
ハワイの島では、所々に見られる潮吹き穴だが、ここコロア地区にもあった。↑Koloa Spouting Horn Parkの案内標識脇を入ると下の風景が広がる。
静かだが、じっとその瞬間を持つ。間欠泉ではないので、波の様子では続けざまに吹き出すはずだ。 やっとカメラに収まった「潮吹き」の現場。

公園内には、このようなおみやげ店が並んでいた。

おみやげが所狭しと並べられているのはどこのおみやげ店も同じだが、ここが日本と違うなと感じたのは、整然と区分され、あまりはみ出しが見られないことだ。