2007/01/24  マウイ島の見学のハイライトはハレアカラ火山の登頂であったが、登頂を終えての戻り道、麓にある小さな村に寄った。ここは簡単な昼食を販売している小さな、一般人を対象とした雑貨店兼駄菓子屋風で、自転車で山下りをするライダー達が寄る店であった。我々はあらかじめ下船の際に、昼食としてサンドウィッチや果物を用意していたので、購入のために時間は使わず、周りの庭に咲くプラテアに見入った。

小さなお店でしたが、・・・。

周りには他にお店らしい家がなく、だからこそ存在感のある店のようだ。

お店の裏手には、食事をするためのベンチが備えられていて、地元のアメリカ人達だろうか、楽しそうに食事をしていた。

一休み。

向こうに広がるのはプロテアの木々だ。

 

このお店のもうひとつの顔はどうもプロテアの専門店のようだ。

お店には「プロテアバスケット」が飾られていて、その横にはこのような通信販売用の広告がおかれていた。

 

 

黄色の枠を参照すると、ほぼプロテアの値段が検討つく。

左手のサンプル写真にあるプロテアバスケットの値段は$99.95。

お店に飾ってあったのはもっともっと花数が多く、豪華だったので、さしずめ日本円で数万円にはなるようだ。

 

そして裏手に回ると、たくさんの種類のプロテアの木が植えられていた。

夢中になって撮りまくったのが下の写真だ。

プロテアの花には約100種ほどあるらしい。お店の入り口にはプロテアのフルーツバスケットも飾ってあった。

なかでも南アフリカ原産のキングプロテアは、花の頭が30cm程の大きさになることがあって、見応えがあって、存在感のある花だ。帰国してから調べた結果、King Protea の学名はProtea cynaroidesで、 他に呼び方として Giant Protea, Honeypot、 King Sugar Bushなどがあるようだ。南アフリカの国花でもある。尚、栽培は極めて難しい部類に属すると記されていたが、一度にたくさん咲いている木を見てきたせいか、暖かいところであればいとも簡単のように見えた。

以下は、その花園で急いで撮影したプロテア集である。

そのほか南国らしい派手な色の花がたくさん咲き乱れていた。
なかにはこのような日本の果樹に似た実をつけているものもあった。
脇に止まっていたのがこの車。ナンバープレートが目にとまり、思わず無断撮影させてもらった。なだらかな長い坂が続くので、頂上から麓まで自転車で下るダウンヒルのメンバーも休息していた。

左の写真の黄色の枠内を拡大したのがこの写真。ハワイでは日本のホンダの車が、日本のキャデラックとある。