このホテルには、4年前の「北海道ぶらっと一周」の時も泊めていただいた。

今回もここを選んだのは、「麓郷に泊まりたい」はもちろんだが、ここはとっても家庭的で、食事もおいしく、ロビーの資料も豊富である、ことなどからである。

朝食時の食堂からの眺めは、昔の麓郷を思い出すにふさわしい景色が広がっている。

今回は朝靄もかかって、気分爽快だ。2重窓を開けると、ひんやりした空気が入ってきて、気持ちがいい。

前回ここでお会いした写真家大嶋宏之さんは、その後も何度か交信を続けているが、いつもここを拠点にして撮影を続けていることは知っていた。

今回ももしかしたら、との期待を持っていたが、残念なことに数日前に帰られたばかりだという。残念無念。

でももっと驚くことが待っていた。「風の旅人」との再会である。しかも以前よりさらに元気になられて、自慢のライトブルーの軽ワゴンで旅行を続けておられたのだ。(下に再会の写真)

前回のふらりんユースホステル

前方は麓郷中心を通って、富良野市街へ。

ふらりんユースホステル全景

ふらりん
麓郷らしい風景が広がる食堂からの眺め
バイキング式だが、食事はすべてオーナーの手料理だ。野菜・果物もも限りなく自給自足を建前としている。とにかくおいしい。
4年前にもお会いした「風の旅人」伊藤さんは、新たに2軒隣に住むという友だち谷さんを連れて今年も滞在していた。三重県から車で毎年出かけて、ここを拠点にして道内を回っているスケールの大きな方だ。
札幌在住と名古屋から来たという2家族。小山西高出身と聞いて話が弾む。小さなお子さんを連れての旅に驚き。
オーナーの高津さんと奥さん。膝にはかわいいお子さんを抱っこしている。横はお母さん。とてもお元気で何より、の再会でした。
2階に上がる洒落た螺旋階段には、アートが一杯。
踊り場にもこだわりが見える
部屋にはいると、そこには純と蛍の世界が・・・
 
壁には「北の国から」の想い出の写真がさりげなく飾られている。
外では足のついた孫を、おばあちゃんが必死に追いかけていた。