富良野から国道2537号線を旭川に向かう途中が美瑛。

丘のまち美瑛の市街地をはさんで北西側の一帯をパッチワークの路、南側の一帯をパノラマロードと呼んでいる。

時間的に、双方行くには時間が足りないので、今回は最も美瑛らしさがあるというパッチワークの路を選んだ。

この名の由来は、この地区一体が農産物の作付けにより、色とりどりに見えること、また毎年作物の連作が出来ないことから違った作物を植えるため、景色が変わって見えることによる。

 

美瑛はどうしても寄りたかったところだったが、富良野で時間がかかり、遅くなってしまった。

長男のところに、7月次男が誕生した。目がクリッと大きく、かわいい男の子だ。

長男は、この子の命名に当たり、美瑛の「瑛」を使って、「瑛心」と名付けた。

中1のとき、弟(小5)と二人で「北海道二人旅」を行ったが、その時旭川に住む私の長兄が、麓郷を案内する時にここを通っており、印象に残ったようだ。


「パッチワークへの路」の入り口を案内する標識。

 


5分程走ると左手に「ケンとメリーの木」が見える。

昭和47年日産自動車の「愛のスカイライン」ケンとメリーのCMに採用され、以来「ケンとメリーの木」と呼ばれているポプラの木。

さらに6〜7分走ると、このような木が見えてくる。
「セブンスターの木」だ。

「セブンスターの木」

丘の上に一本の「かしわの木」が立っているが、昭和51年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに掲載されたことからこのように呼ばれている。

「セブンスターの木」のすぐ横にあり、マイルドセブンの木」かと思ったが、ここは「マイルドセブンの丘」からかなり離れており、違うことが後でわかった。

「パッチワークの路」には、他に「親子の木」とか「パフィーの木」などと呼ばれている木があるが、旭川に向かう方向とずれるので、そのまま直進して、国道237号に戻ることにした。