初めて動物園へ行ったのは、小6の修学旅行で、札幌丸山動物園に行った時だ。

あの時は、なぜかシマウマを見て興奮したのを覚えている。

あれから何年過ぎただろうか。

きょうは日本中で話題を振りまいている旭山動物園だ。園内は坂が多いと聞いたので、無理せずに話題の4カ所に絞って見学することにする。

 ペンギン  ほっきょくぐま  あざらし  オランウータン

旭山動物園 
  
日本最北端の動物園として昭和42年誕生。
 
かっては閉園の声も聞かれたが、それぞれの動物にあった飼育環境を整え、生態まで観察出来るようにして、動物本来の動きがわかる「行動展示」をしたことにより、一躍大人気を集めている。


母の実家付近 正面が旭山動物園

正面入口付近 この他西門・東門がある。

兄夫婦が、会場の概要を説明。

もぐもぐタイムに合わせて、この4つを重点的に見る。

若い4人連れが、記念モニュメントの前で記念撮影

胸のブローチがお似合いだ。

白のフラミンゴは珍しいらしい。

ここで孫達にシロクマのおみやげを買った。
ペンギン館     歩く姿はヨチヨチでも、水中で泳ぐスピードは目にもとまらぬ早さだ。

水中で餌をもらうペンギン

水中のペンギンは、まるで空を飛ぶようだ。
ほっきょくぐま館     北極圏に住む、陸上最大の肉食動物。目の前での飛び込みは豪快そのもの。泳ぎの上手なのにはびっくり。


陸上で餌を待つ北極熊


水中の餌めがけてダイビングの寸前
水中でのタテ泳ぎ

水中での泳ぎは、敏捷で素早い。

アザラシの目線から見た北極熊

上から見る陸上の北極熊

園内では迷子、いや迷大人の劇的ご対面も
あざらし館     上から、横から泳ぐ姿は見たことがない。 大水槽とつながった円柱の中を泳ぐ姿はとっても魅力的だが、早すぎてカメラに収められない。

円柱水槽を猛スピードでくぐり抜ける

水中から陸に上がるスピードも早い。

餌をねだるあざらし
休憩     仲良くソフトクリームを頬張る。特別おいしかった。

おらんうーたん館     一日中木の上で過ごす森のヒト、オランウータンの、優れた能力を活かした空中散歩は見ものだった。


この空間は、オランウータンが一日中過ごす生活空間だ。

子どもが水を飲むために、上からおりてくる。

でも下にたまった水面までは降りずに、ここで手すりにつかまってぶら下がり、手を伸ばして水をすくって飲む。

木の上の生活が中心のオランウータンらしい飲み方であった。


飲み終わると再び上へ上へと登っていく。


日暮れと共に、反対側の宿舎に戻るために、高さ17mに張ったロープを渡り始める。

途中まで行くと、必ず子どもがついてくるのを待っている。

渡り終えて宿舎に戻っていく。
 
閉園

閉園の音楽が流れるまで楽しんだ旭山動物園。

すでに日も沈む寸前だった。

 

  幼き頃に戻って、楽しんだ一日だった。

  楽しかったなあ。