剣淵町はこれまで通過だけで、一度も寄ったことがなかった。

レークサイドに立地し、周囲の自然を利用する方法が、単なる造成ではなく、自然の起伏をそのまま活かして活用されているところは、大変アメリカ的で、その結果、この素晴らしいロケーションは保たれていることに、心から納得した。

この素晴らしい環境なので、一昨日・昨日と、話し込んで風呂に入る時間がなかったので、急遽ここで入浴していくことに決めた。

 

「樹々のざわめきと、大地のささやきに耳を傾け、自然にとけこんでゆく、やすらぎのひととき。 思い思いに遊び、思い思いにくつろぐ。心豊かに楽しめる時間がここにあります。」

ここのうたい文句の一節だ。

私共も旅の疲れをいやすことにした。

満足いく施設であった。

 

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忽然と現れたこの施設。町営と聞き、始めはこの町のスケールには似合わない、と思ったが、館内に入ってみて納得した。

地元の農産物売り場もあり、土の付いたわさびを200円で買ってきた。

 


大きな浴室で、入浴中の方に話を聞くと、皆さん町外からお出かけだった。沿線や近隣の利用が多いらしい。

開放的な広い窓からの景色は、下の写真の通りで、疲れをいやす空間としては申し分なかった。

 

 

窓が円形で、透視なので、さらに見通しを良くしている。

  
浴室からの眺めは、アメリカケンタッキー州に住んでいた家からの眺めに酷似していて、たいへん親密感を覚えた。