前回も宿泊したユースホステル。

小高い丘の頂上にあって、すぐ隣にはTV局の中継アンテナが立っている。それだけに見晴らしが良く、眺望の効いた良い立地条件だ。

しかし、丘の細い道を登るので、道に迷いやすい。4年前に最初に来た時も、道がわからずすごく苦労したことを覚えている。この時は石崎さんの案内でやっと到着出来た。今回は愛車のナビが威力を発揮して、すんなり到着出来た。

鎌田支配人は底抜けに明るい人だ。4年前のことを覚えていてくれた。

お陰で、まるで友だちの家に遊びに来たような気分だった。本当にありがとう。

稚内は本当に素晴らしい人たちばかりだ。

 

稚内ユースホステルホームページ

支配人室で、4年前を思い出して談笑した。とにかく明るいんだ。側で話している、それだけで旅の疲れがとれてしまう。そんな魅力に溢れた支配人が鎌田さんだ。

支配人の机上にあるパソコンには、その時の私のホームページが映っている。うれしいねえ。

今度の旅のホームページも是非見て欲しいなあ。


部屋から眺めた夜の稚内市街

この日お風呂は二人とも一番風呂。

もちろん浴槽は隣同士だが、どちらも入って来る様子がないので、大声で会話は自由。

浴室内の独特の響きがあって、なかなか楽しかった。

でもひょっとしたら、秘密の会話が誰かに聞かれたかも?

 


夕食は、家から持参した非常用のインスタントラーメン。これがおいしかったこと。マイカーの旅はとてつもなく楽しさも出てくる。こういう夕食は楽しいものだ。

 

昨夜歯磨きをしようと思ったら、見つからない。再び今朝、荷物を点検するもやはり見つからない。

後に名寄の姉と札幌の姉の中継で、名寄に忘れてきていることが判明する。

朝出る時帽子を忘れ、引き返して事なきを得たが、まだ忘れ物があったのだ。どうもこの忘れ物には困ったものだ。これからの旅、よほど注意しなければならない。

 

 

(歯磨きは後に札幌で受け取った。何回も騒がしてすみません。−小さくなっています。)

朝食はセルフサービス。さすが慣れた手つき。 広々とした食堂の中央テーブルでゆったりとパシ゜ャマ姿で朝食をいただく。

ここで後から入ってきた二人連れ。

旅の途中で出会った人は、誰とでもすぐ友だちになれるもの。同じテーブルに座ったこともあって、型どおりの朝の挨拶をするが、大変きちんとした挨拶が帰ってきた。屈強の体格をした二人なのでおそるおそる話しかけてみると、二人は親子で、茨城から来られたということがわかった。

隣の県同士ということで益々親しみが増し、今度の旅の目的や次のコースなどについて話しあったが、終始父親の大変真摯な態度にまじめさが溢れていて、勤務先でもそれなりの要職に着かれている方とお見受けした。また息子さんも、父親にまさる大きな体格ながら、にこやかに笑顔を持って接してくれて、同じ男の子を持つ我々にとっては、大変近づきやすく親密感を覚えた。

父親とこのような旅に出られることは、よほど父親の理解がないとできることではない。羨ましくもあり、それができなかった自分の反省にもなって、これから帰宅してからもぜひ交流させて頂きたいとお願いし、電子メールのアドレスを交換した。
父と子の触れ合いの旅、いかがでしたか。

気軽に承諾してくれたお二人に感謝したい。これでまた旅で知り得た友だちが増えた。

食堂と玄関ロビーで、記念撮影もできた。撮影者は鎌田支配人だ。支配人ありがとう。
別れ際に2回ロビーで固い握手。

宿泊させて頂いて、やってはいけない最も基本のことをやってしまった。

部屋の鍵の返却を忘れたのである。すぐに連絡を取り、次の宿泊地から郵送した。

この電話でも鎌田支配人は、おおらかに受け止めてくれた。

 

鎌田支配人、たいへんご迷惑をおかけしました。

ありがとうございました。

ホステル玄関先から遠望。遠くにうっすらと見えるのはサハリン(樺太)だ。 恒例により、忙しい支配人を外に呼び出して、記念撮影。
相変わらず私のわがままを笑顔で受けてくれた。