積丹岬から南下を続けて西積丹に入る。

泊村には、北海道ではただ一つの泊村原子力発電所がある。ここを見学するには、この北海道電力(株)の原子力PRセンター「とまりん館」から出るシャトルバスを利用することになる。

すでに原子力発電所は見学済みなので、今回は省略することにした。

「とまりん館」には、「原子力の仕組み」に関する科学展示や温水プールもあったが、これらの見学も省略した。

TVや新聞の報道で、建設中の泊原発でボヤ騒ぎのニュースがあったが、その後どうなったのだろうか。

原子力エネルギーの必要性については、不要との声も聞かれる昨今だが、私は反対だ。むしろ必要度は増すばかりであることは明らかであるからだ。

原子力発電で我々の生活は大きく助けられている。今後も増すことだろう。

安全に管理することで多大なエネルギーを得る事が出来る原子力は、冬が長く寒さが厳しい北海道には、なくてはならない存在だと思う。

とまりん館の全景

入口右側には、一軒得体の知れないこのようなものが展示されている。

発電のためのエネルギーは、水力・火力から原子力に向かっているが、さらにクリーンで無尽蔵の風力利用の研究が進んでいる。

この旅行で、至るところで見られるようになった風力発電だったが、その羽が1枚展示されている。

近くで見るとその巨大さに驚く。