やっと見つけた(これホント)今夜の宿。

なぜかどこに電話しても満室お断りなのだ。

人を見かけないのにこの不思議な現象。この宿のオーナーに聞いて、なるほどと納得した。

シーズンオフなのでそもそも休業しているのだそうだ。

ならばはじめからそう言えばいいのに、と少々立腹。明日から先の宿探しに暗雲が立ちこめる。

このログハウスは、限りなく一軒家。中にはいると奥さんが出迎えてくれた。とても明るく、ふっくらとした美人さん(下の写真参照)で、その応対には心がこもっていて、とてもやさしく親切だった。

オーナーは、お客を案内してツアーに出かけていて、まもなく帰ると言うこと。

後で聞いたところに寄ると、自然をこよなく愛するオーナーは、ニセコ周辺のその季節にあった自然を案内することを仕事にしていて、リピーターが大変多いのだそうだ。

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ログハウス全景 我々が宿泊した部屋 窓からはこのように羊蹄山が見える。
左端は、同宿者。東京から一人で紅葉を見に来たリピーターだが、このような人が多いらしい。
いっしょに食事するオーナーと奥さん。

このような経営もあることを初めて知ってたいへん参考になった。

ツアーではお客のニーズに応えて、季節毎の一番の自然を満喫できるところを熟知していて案内してくれるので、リピーターが多いことはそれだけでも理解できる。

さらに写真やパソコンが得意で、一日のツアーを記録して、宿に帰ってから見せたり、帰りのおみやげとしてCDに焼いて持たせたり、とお客の心を100%以上に満足させているようだ。

またホームページにもかなりのデータが載っており、後からも楽しめる。

私どもも、日光の自然を、隣の原子さんご夫妻にお世話になって歩ける楽しみに恵まれているが、その記録の一部はホームページに載せている。改めてありがたいことだと深く感謝している。

玄関から笑顔で送ってくれたお二人。走りながら振り返ると、見えなくなるまで手を振っていてくれた。