せたな町市街地にはいると、海のそばに大きく盛り上がった山がある。

この山は、巨象が立っている姿に似ていることから 「立象山」と名ずけられたと言うが、立地条件から周辺一帯を見下ろすには格好の場所で、町の展望台となっている。

ここに上ると、せたな町の全貌が見渡せるだけでなく、目の前に奥尻島の島影も望めるなど、素晴らしい眺望を楽しめる場所であった。

瀬棚の中心部に程近い海岸に、不思議なかたちを成す岩が海上に浮かぶ。

三本杉岩と呼ばれるが、瀬棚のシンボルともいえる存在。  

三本杉岩は、高さ30メートル前後で海面にそびえ立つが、植物が緑を添え、独特の風情をもっている。

紺碧の海にあたかも三本の老杉が波間にそびえ立つ様にも見え、三本杉岩と呼ばれている。

1992年(平成4年)より夜間のライトアップも始まり幻想的な美しさを醸し出し、観光ポイントとして人気がある。

展望台到着。
この山の名称からこのように呼ばれている。
眼下海上の風車は、羽を鳥のイメージに重ねて「風海鳥」(かざみどり)と 名づけられた。
赤丸内が日本初の洋上風車。右手後方に奥尻島が位置する。(正面の山ではない。)

三本杉岩の2つは眼下に見えるが、一つは右手の陰に入っている。

先程行ってきたばかりの茂津多岬灯台がある茂津多岬が見えている。