江差町からは、木古内町に抜けて函館に向かう道が普通だが、江差町からさらに沿岸を南下することにこだわる。

藩政時代の松前町は、「松前の5月は江戸にもない」とうたわれた。その姿を今に再現したテーマパークが「松前藩屋敷」だ。

ここで再現されている江戸時代の街並みは、全部で14棟。たいへん興味深く、当時の様子を忍には格好のテーマパークだった。

そのすべて(のつもり)を撮影してきた。

松前町の松前公園は、この「松前藩屋敷」と「松前城」を含む一帯を言う。

ここは桜の名所としても有名で、 250種、1万本ものサクラが咲く。4月下旬〜5月下旬 が見頃。

松前さくら研究所のホームページでは、この全種の花について見ることができるので、 下記を参照して欲しい。
    松前さくら研究所

 

テーマパーク「松前藩屋敷」入口

 

 

 

 

漁家で、いろりをいっしょに囲んで談笑する紅一点

 

廻船問屋(敦賀屋)

たべもの屋 →

他に茶屋(花見茶屋)も合ったが撮影ミスのためなし。

 

当時を忍ばせる風景江戸風景 →

← 番屋

蝦夷地の特産物はにしん。3月から5月の漁期には、たくさんの出稼ぎ漁夫が松前を訪れ、このような番屋に寝泊まりして漁を行なった。

この旅では、より規模の大きな番屋として、小平の鰊番屋を訪れているので、下記をクリックして欲しい。
   小平町鰊番屋

 

 

 

 

 

↓ 110石高の家臣の屋敷

松前藩の家臣は、寄合、準寄合の重臣から、中書院席、中ノ間席、御先手組席の士分の侍がおり、みんな広大な屋敷を舞えていた。この屋敷は松前藩士籍の最末席の御先手組席(百十石高)家臣の屋敷を再現している。

中庭
裏手の軒下には、情勢を探る忍者の姿も