帰り道、華やかなネオン輝く建物が続き、見ると赤煉瓦。そうかこれが赤煉瓦倉庫かとわかり、灯りの少ない路上に駐車して入ってみることにした。

断っておくが違法駐車ではない。いくつかの倉庫群の間の道路が駐車できるようになっているのだ。

入ってびっくり。内部は外観だけでは想像できない豊富な商品をたくさん揃えたお店が、びっしりとつながっていた。まるでメルヘンの世界にいきなり飛び込んだ思いだった。

過去の倉庫を利用した商店街として観光名所に仕立て上げられたその広さと規模は、広く有名な観光名所として話題になっていることが理解できた。

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金森赤レンガ倉庫

函館市末広町に位置し、函館湾に面したウォーターフロントに立ち並んでいる。

現在営業している施設はイベントホール・レストランなどの店舗が入居する商業施設「BAYはこだて」、展示ホールや函館ビヤホールが入っている「函館ヒストリープラザ」、アンティークなどの輸入雑貨やクリスマス用品を扱う「金森洋物館」、コンサートや展示会、ウェディングプランも引き受ける「金森ホール」が主である。

1020坪に及ぶ金森倉庫は、現在も倉庫として利用されている。

ネオンで飾られたこの一角が、すっかり夜の帳が降りていることから目につき、寄ってみることに。 向かい側には、建物の輪郭を飾ったルミネーションで、ここが倉庫群であることがわかる

一角には、近づいたクリスマスに向けてのイルミネーションもたくさん並べてあり、今年の我が家に充足できそうなものを中心に見て回った。

シンプルなこの飾りつけ、そうだ今年はトナカイの道路とサンタの入口を考えてみよう。

帰宅してからの楽しみが増した。

この年の我が家の飾り付けはこちら

その中に一歩足を踏みいると、その内部は一挙に別世界。

所狭しと並ぶ商品の数々には思わず目を奪われてしまう程だ。

もともと買い物が目当てではないので、一通り見て帰ろう、と歩き始めたが、倉庫群は中でつながっており、その広さは予想以上であり、途中で見て回るのを断念した。

外に出て、食事できそうなところを探していると、道路を挟んだ目の前の2階にレストランの表示。(このページ最初の写真)

近づいてみると、その1階は海鮮問屋。ちょっとのつもりで覗いてみるとこれがまた広い。

アメリカ的なそのスケールが気に入って、再び店内見学に変更。

北海道の名産物が山と積み上げられていて、見て回るうちに、どれもこれも欲しくなり、ついでにそろそろ帰宅の準備としておみやげも買おうと言うことになり、結局食事は後回しにして、長時間のショッピングとなった。

 

これも後でわかったことだが、函館でも飛びきりの規模を誇る海鮮問屋だった。

時間制限なし、ノープランの旅がなせる技で降るが、それにしてもついているなあ。

 

たっぷりとおみやげを買い終わると、そろそろ家が恋しくなり始めたのでした。

今日ですでに19日、そろそろ帰ろうか、と初めて家に帰ることが頭によぎりました。