この岬の太平洋側は断崖となっているが、それだけに数々の奇岩が見られるそうだ。

地球岬展望台の駐車場を出て、「白鳥大橋」に向かって降り始めて10分で、この展望台に着く。

階段を少し上って小高い場所に展望台がある。木々に囲まれた静寂の雰囲気の中と言えば聞こえはいいが、残念ながら狭く、あまり見通しが良くない。

チャラツナイとは、アイヌ語でチャラ ルセ・ナイ。意味は、滝をなしてサラサラと流れる小川ということだそうだが、さらさら小川の感じは全く感じられないし、見あたらない。きっと崖下の水際にあるのかも知れない。

海中には、大小いくつもの奇岩が点在し、室蘭の外海の中でも一風変わった、神秘的な景観を醸し出している。

その一つがチャラツナイと言われ、一番大きな円錐形の岩には、アイヌの伝説が残されている。
(下の真ん中の写真参照)

駐車場から登る階段の脇に立っている。 木々の間から見えたチャラツナイ。
狭くて木が多いため、このように海すらもよく見えない。 さらに5・6分下ったところで見えたが名前はわからない。 さらに数分下ったところで前方に見えた景色。