全国有数の温泉地である登別温泉。

大沼公園で、紅葉が大変美しかったので、登別もちょうど見頃ではないかと寄ってみることにした。

温泉の市街地手前では、天候が愚図つていていて、中心部に入ると共に雨に見舞われた。

この雨は幸いにして通り雨で、一過にして秋らしい青空が広がり、登別の紅葉をたっぷりと楽しむことができた。

期待違わず、素晴らしい紅葉の真っ最中で、いい秋の一日を満喫できた。

登別温泉は、11種もの泉源と1日に1万トンを湧出し「温泉のデパート」と呼ばれるほどの湯量を誇っている。

その湯本「地獄谷」はあまりにも有名だ。

そして北海道ならではのヒグマ牧場など見所も多い。

ここには中学校の修学旅行の思い出がつまった「第一滝本館」という大きなホテルがある。やはり顕在していた。

1500坪のスペースで、●重曹泉●食塩泉●芒硝泉●酸性塩類泉●硫化水素泉●酸性緑ばん泉●弱食塩泉の7つの泉質が一度に楽しめ、35もの温度の異なる浴槽を持つ大浴場だ。

海岸線からわずか約6kmの道のりだ。

まもなく山裾に巨大な鬼のモニュメントが現れ、湯客を歓迎している。

ここから山間に入るが、わずかの区間ながら、わくわくするムードが迫ってくる。

ここを通過する時は、霧に覆われ、窓には時々細かい雨に見舞われた。

これが登別温泉を最初に開いた滝本氏がたてた「第一滝本館」だ。ここのホテルには青春の思い出がつまっている。湯煙で覆われた浴室にはいると、あまりにもの広さに、周りが全く見当つかない。仲間とはしゃぎ回ったが、突然湯煙の中から女性のヌードが浮かび上がったのだ。更衣室が別だったが中は混浴だったのだ。日帰り入浴料は2000円なり。

ヒグマ牧場に行くことになり、この道をあがると直接駐車場に入る。

ケーブルに載るにはこの駐車場しかない。 ところが見学は止めたので、結局は只払いになってしまった。

このロープウェイ駅からヒグマ牧場にあがる。

ロープウェイ山麓駅から高速ゴンドラ(通常6人乗り)が約15秒間隔で出発していて、山麓駅から山頂まで全長1260m、高低差300mを約7分で一気に駈け登る

見学の予定だったが、あまり気が進まない、と言うことで中止。

その分、入口にあった剥製と戯れて来たのでした。