地獄谷。一度聞くと忘れそうにないこの名前。

ここは中学生時代の修学旅行で行っただけだが、やはり強烈な印象が残っている。

実際来てみると、昔全く目に焼き付いたままの景色が広がっていた。

まるで時間が止まったように、爆裂口からたくさんの白煙を上げ続けていた。

地獄谷とは 登別温泉の北東に位置する、長径約450mの爆裂火口跡。

毎分3000リットルもの温泉を湧出する、登別温泉の源泉で地獄谷に一歩足を踏み入れると硫黄のかおりがたちこめ、奥までいくと湯煙で辺りが見えないほど。

一周約10分の遊歩道があり、地獄谷展望台に登ると、火山ガスや熱湯を噴出す様を見られ、まさに地獄めぐりの気分。様々な地球の神秘を楽しめます。秋に紅葉で赤く燃える地獄谷や熱気の伝わる地獄谷も格別。


名所「地獄谷」の入口


明治4年に日進上人が墨で自然石にお題目を書いたものであるといわれている。今では判読することはできないが、水を注ぐとわずかに墨痕をうかがうことができるそうだ。


左の写真の説明板。

ここから全体を見晴らせる絶景が広がる。

地獄谷展望台からの全景パノラマ写真  左下の建物が「薬師如来」


薬師如来のいわれの案内板

登別温泉三大史跡の一つ「薬師如来」

奥の鉄泉池に向かう。

 平成2年に、道南杉の丸太材を組んで延長105.0bの木製歩道ができた。これを進んで地獄谷の中心に向かい、通称「三途の川」を経て回廊式の真ん中に直径約1bの鉄泉池がある。

ここまで戻ると「大湯谷」への案内が出てくる。
所要時間は20分。紅葉がきれいなので、山道の散策をかねて行ってみることにする。