登別温泉地獄谷を見学し、そのスケールの大きさに感動する。

奥の鉄泉池を見学して戻り始めると、山に入っていく小さな分かれ道があり、「大湯沼」の案内があった。

まだこの目にしたことがない「大湯沼」。案内では20分。往復でも1時間あれば行って来ることが出来る。入口の紅葉が心をくすぐる。「よし行こう」

時間の融通をつけて再び路線変更して、大湯沼自然探勝路へ迷い込んだ。

「大湯沼自然探勝路」

案内によると、登別温泉で地獄谷に次ぐ景勝地の日和山・大湯沼・奥の湯と地獄谷を結ぶ遊歩道である、と記されている。

歩道沿いには野鳥・樹木・野草・昆虫の自然解説板のほか、歩道終点の大湯沼や奥の湯などの特徴に関するクイズ「わかるかなシリーズ」が設置されているらしい。

このクイズを解きながら進むといつの間にか終点の大湯沼にたどりついた楽しい遊歩道であった。

←かわいい鬼の看板が、熱湯が噴き出している大湯沼まで20分と案内している。

紅葉にも惹かれて行ってみることにする。

山道の紅葉だ。

すぐに「ナナカマド広場」に到着。いくらでもこの自然を眺めていたい美しい北海道の秋がそこに展開されている。

脇が「地獄谷展望台」。上から地獄谷を一望すると、そのすさまじく息づく地球が目に飛び込んでくる。。

←第1問
一日約3,000トンのお湯を出す大湯沼の周囲は約何メートルあるでしょう。

@約200メートル A約500メートル B約1,000メートル
答えは、一番最後にあります。

とにかく美しい周辺の紅葉

爆裂火口で出来た大湯沼のもっとも深いところは何メートルあるでしょう。

@約12メートル A約22メートル B約32メートル
答えは、一番最後にあります。

この大湯沼に堆積している鉱物は何でしょう。

@鉄       A鉛       B硫黄
答えは、一番最後にあります。

底から吹き出している硫化水素の温度は何度でしょう。

@約90度    A約110度    B約130度
答えは、一番最後にあります。

峠を登ったところで、大湯沼が一望できた。

底に堆積した硫黄を船で浮かべて採取していたが、表面温度は何度でしょう。

@約50度    A約70度    B約90度
答えは、一番最後にあります。

周辺に植生している国の天然記念物ミズナラ、ハリギリ、ノリウツギが指定されたのはいつでしょう。

@明治13年    A大正13年    B昭和13年
答えは、一番最後にあります。

下りの途中では、奥の湯も見ることができた。

白樺と紅葉に囲まれた活火山「日和山」

漁師は、大湯沼の隣にある日和山の煙を見て天気を予報していたのでこの名が付くが、煙が多くなると天気はどうなるのでしょう。

@天気が良くなる A天気が悪くなる B変わらない
答えは、一番最後にあります。

クイズの答えを合わせると大湯沼が理解できる
第1問の答え   B約1,000メートル  第2問の答え   A約22メートル  第3問の答え   B硫黄 
第4問の答え   B約130度 第5問の答え   @約50度  第6問の答え   A大正13年 
第7問の答え    A天気が悪くなる