2011年元旦

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
インターネットにて年頭のご挨拶を申し上げます。

昨年に引き続き「藤原中学校吹奏各部第42回定期演奏会」の客演指揮を依頼され、懐かしい仲間とステージをともにしてきました。

昨年この欄で述べた「藤中吹奏楽部のあゆみ」のまとめは完成に向けて前進していて、すべてのDVD化・CD化は完成に近づいています。
今年は、その完成の年にします。

長年の夢である「3年間のアメリカ在住当時の見聞録」は、膨大な資料の編集構想がほぼ固まり、作業の進行に合わせて掲載していくことにしています。
制作する私だけがワクワクしている企画ですが、興味のある方は少しだけ期待してください。
そのために、計画している新規高速パソコンの導入を具体化し、念願の実現に向けて夢を持って取り組んでいきます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

2010年は、自宅での生活が多くなってきました。家庭での生活を楽しむために、「巨峰」の栽培に力を注ぎました。

敷地内栽培のために、車庫の屋根の下を利用しましたが、予想を超えてぐんぐん生育しました。
以下はその概要です。
 

 


4月、発芽とともに、展葉開始し、花
穂がたくさん見られて、欲が高まりました。

 


主穂が成長し、花が咲き始めました。


6月16日、花房の成長に合わせて、初めての、第1回ジベレリン処理を行いました。
これは、種なしブドウにするための処理です

さらにこの時着粒を確実にするために、フルメットも使用しました。ただこれか゜びっくりするほど高価であることと、使用効果に疑問が残されているとの説明に、来年は使用を取りやめようと思います。

液に漬けることが大変難しく、首が硬直して、大変な作業であることを体感しました。


果粒が大豆大になってきましたので、果房に対して、6月26日、第2回目のジベレリン処理は施しました。これは顆粒肥大を促進するためです。

第1回より慣れてきたとはいえ、やはり首周りが痛くなって湿布や塗り薬等のお世話になりました。


6月27日、駐車している車の屋根に向かって、勢いが出てきているようです。


6月29日、気のせいかぐんぐん大きくなってきているように思います。

 

 


6月29日、本を読み直すと、欲張って全ての実を育てようとすると、返って良くないことがわかり、房を約50ほど落としました。

さらにいい房になるように、摘粒を行いました。れが大変細かい作業で、ハサミの先で丁寧に1つづつ落としていきました。

摘粒のまとめ

一房の粒の数は30粒から40粒に、上下から摘粒して6cmから10cmくらいにまとめ、全体を円錐形にする。

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6月30日、形を整えると後はひたすら成長を待って、防虫・防鳥のために袋をかぶせる。

6月30日


房型が整い、袋掛けが終えると、成長を待つだけである。


成長が外から観察できるように、代表的な4房は網状の袋をかけた。

 



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7月20日、総計76房が、静かに成長を続ける。

8月11日、夏休みに訪問してきた孫たちは、観察用の網の中にある房が大きく成長している姿を見て完成あげた。

台に上がって、大きく重たく実ったブドウに触れて、生きた鼓動を楽しんだ。

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長男の長男悠進君、6歳


次男の長女樹香ちゃん、6歳

8月21日、袋がはじけそうな成長です。
     
9月13日、テスト収穫をしました。
種なしで、甘みがあって、なかなかのできばえであることが確認できました。


9月2日、突然自然落下する房があって、なんとなく異変を察知しました。

これから毎日のように自然落下が続き、落ち込みました。
原因はわかりません。
異常に暑かった天候、水やりの不適正、無農薬栽培による何らかの害虫発生。

いろいろ考えましたが、来年の課題です。


10月17日、全てを収穫しました。この日の収穫は47房に減っていました。味は良く近隣に喜ばれました。