私の目が見た  の記録です
 

P.M.2:46m いつものように午後のひとときを居間でテレビを見ながら家内と団らんしていた私は、静かな揺れを感じてから、体験したことのない大きな揺れに出会うまで一瞬の出来事だった。

我が家では万一の地震発生時の屋内第一避難場所として「通し柱」の脇に決めている。数歩のところなのに、今回の揺れは無我夢中で辿り着くのが精一杯だった。
あちこちで発生している落下や倒壊の音、破損する音を耳にしながらも全く動くことが出来ず、やっと治まってきた頃、テレビのチャンネルをNHKに切り替えるのがやっとだった。

我に返って、とにかく怪我なく身の安全だったことを喜びながら、テレビで刻々と伝えられる巨大地震の発生のニュースに目が移っていったが、それもまだほんの始まりだったようである。

世界の観測史上4位のM9.0の巨大地震。報道もその悲惨さを毎日伝えていた。世紀の地震をこの目に焼き付けておきたいと2ヶ月過ぎて被災地の訪問を行った。このページは私の目が見た実際の被災地の模様をそのまま記録したもので、マスメディアと異なった視線を感じていただければ幸いです。

被災された皆さんに「当たり前の生活」が一日も早く戻りますことをお祈りして、お見舞いの心を込めて掲載します。
                                           2011年05月 福井

 
名取市内から集積された被災品 閖上小学校校庭と3階からの眺望 閖上小学校校舎内 名取市内と閖上小中学校全景
 
石巻市内通過で見た惨状 石巻市魚町と石巻漁港 石巻市渡波小学校避難所 我が家の被災

 

 

 

第2弾ははこちら

 

 

 

 

2012.3.8

伝統の
渡波小学校鼓笛隊
引き継ぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギボウシはいつ見てもきれいですね。

 


咲き終えつつある千島タンポポ。
真っ赤なサルビアが満開です。

サツキは満開です。庭全体がピンクです。

大好きなナナカマド。たくさんの実が赤く色づくのが楽しみです。
震災地訪問以来、「当たり前の生活が送れる毎日」を、有り難く・うれしく感謝しています。
散りばめた5枚の写真は、今私の庭に咲いている花です。