私の目が見た  の記録第2弾
                                                      第1弾はこちら

連日のように報道される東日本大震災。あまりにも広範囲に及ぶため、そのエリアは限られ、取材クルーの視点によるものがほとんどた。メディアの発達より、老若男女を問わず茶の間でその映像が見られるようになたことはありがたい。しかしながらいつしか目が慣れっこになり、いつしか当たり前の感覚が強くなり、そして時には連続ドラマと同じように、見たときの衝撃も時間の経過とともに忘却の彼方に行ってしまうことになりかねない。

被災の状況を目に焼き付けるために行動しよう。しかしそれには体力が減衰している。現地の道路は?ガソリンは?宿泊は?通常とは全く異なる環境が予想されるために、訪問するには時間が必要だった。そしてやっとお見舞い中心に訪問が実現できたのが2ヶ月強過ぎた5月下旬であった。(その訪問記録はこちら)

それから半年経過した11月、復興の足音を目で確認するために、再度の現地訪問を行いました。従いまして訪問地は同じ宮城県名取市閖上地区と石巻市石巻漁港です。さらに今回は道路がほぼ頭に入ったので、途中のロス時間がカットでき、それによって女川町まで延長することができました。

その記録がこのページです。記載したすべてが「私の目が見た東日本大震災の記録」です。
このことにより、いかに毎日が平凡に送れているか、そしてそのことがとんでもなく幸せにつながっているかを体感しました。このありがたさと離れて住んではいるものの、健康で元気にあふれた子供たちや孫たちといつでも話ができる幸せを噛みしめました。

被災された皆さんに「当たり前の生活」が一日も早く戻りますことをお祈りして、お見舞いの心を込めて掲載します。
                                           2011年11月 福井

 
名取市内から集積された被災品2 閖上小学校校庭と閖上中学校 閖上小学校校舎内 名取市内の惨状と復興の兆し
 
石巻市渡波小学校避難所その後 石巻市魚町と石巻漁港 女川町に見る地震の爪痕  

 

 

 

 

第1弾ははこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012.3.8

伝統の
渡波小学校鼓笛隊
引き継ぎ

 

 

 

アジアンタムの緑は柔らかく美しいです。

 


玄関に入れましたベコニアは、まだ花芽をつけています。。
  真っ赤なマンリョウの実。園内は新しい実です。

この時期はいろんな色の菊が咲き競います。
サザンカの季節です。寒中に咲くこの花を見ていると、なぜか元気が出てきます。
第1回の震災地訪問以来半年たちました。ほぼ当たり前の生活が送れていることに今更ながら毎日有り難く・うれしく感謝しています。
散りばめた5枚の写真は、今私の庭に咲いている花です。