のあゆみ

「第49回定期演奏会」

第49回定演プロ
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本年度は予期せぬ顧問の異動による幕開きとなった。

波乱となった幕開きであったが、現部員のチームワークはますます堅く、前に向かっての日々の練習となった。

現部員の数は18名と少なかったが、その中でも3年生が半分を占めており、家族的な雰囲気の中で、互いの疎通が深く、支えになったことは確かだった。

慣れ親しんでお姉さんのような存在だった前顧問の先生との突然の別れに意気消沈していたが、新たに着任されたのが、吹奏楽の音楽指導では、名実ともに管内随一の実力がある先生であることから現部員の意気はますます高まった。

栃木県吹奏楽コンクールでは、中学生の部B部門において久方ぶりの金賞を受賞でき、喜びは頂点に達した。やればできることを実証した部員達は、今回の定演に向かって意気が上がったのは言うまでもない。それにも増して現部員のために陰の応援として、仕事の合間を縫って協力を惜しまなかったOB達の姿があったのは言うまでもない。

恒例の第二部「先輩とともに」の指揮は新しい顧問の大藤先生が指揮をとった。初めてとは思えない藤中の独特の解釈による演奏ながら見事なものだった。
ヘイジュードだけはこれまで初代の指揮者福井先生が取ってきたが、病気で欠席されるようになってから変わって指揮する菊池先生となっている。

回を重ねる毎に石井先生の指揮は堂に入ってきており、現部員と卒業生をつなぐ合奏として、このステージの最後を飾った。

 

第49回定演
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