式典会場周辺
式典の様子
大室ダム周辺

My花見21

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平成14年 植樹をしました
平成15年 二人の子供たちは結婚し、伴侶を連れて見学です。
平成16年 数輪ですが初めての花芽をつけました。
平成17年 東屋でラーメン。施肥と消毒を行いました。
平成18年 白い斑点が多く現れ、必死に消毒しました。
平成19年 消毒の効果か、たくさんの花芽をつけてくれました。
平成20年 幹周りも太くなり、葉をたくさんつけて成長が楽しみです。
平成21年 高さもぐんぐん増して、大きく成長しています。
平成22年 枝先に再び白い斑点発見。消毒を実施。施肥やや多めに。
平成23年 昨年のやや強い消毒で、成長の変化が心配だ。
平成24年 度々足を運んでやっと咲いた。花見のラーメンはおいしい。
平成25年 施肥の割に花芽が少ない。これって過保護なのかな?
平成26年 再び白の反転が多くなり、農林課と現地で確認
平成27年 完全立ち枯れの状態。他への病気伝染を防ぐため伐採決定

     

現職時代に少しく関わった大室ダムが完成した。
奇しくも退職時に、市の事業として一帯を桜で埋める構想の下に、記念植栽事業が行われたので参加した。

 思い出の大室小極近にあり、勇壮な日光連山を一望に納めるこの地に、やさしく愛らしい花がいつまでもたくさん咲き続けることを切に願って・・・。

オオヤマザクラ
 別名  エゾヤマザクラ
      ベニヤマザクラ

 特徴 一重の花弁
     山桜の中でも花は赤くて大きい
 

  

  平成14年  

平成14(2002)年10月14日

 

 

 

 

 
           

  

  平成15年  

平成15(2003)年3月22日

         
 
         

平成15(2003)年4月8日

 

平成15(2003)年7月30日

 

  

  平成16年  

平成16(2004)年4月20日

 

 

 

 

  

  平成17年  

平成17(2005)年4月6日

     

平成17(2005)年5月9日

 

 

   
     
 

平成17(2005)年6月22日

  

  平成18年  

平成18(2006)年3月8日

  

平成18(2006)年4月21日

  

  平成19年  

平成19(2007)年3月14日

   

平成19(2007)年4月7日

平成19(2007)年4月15日

    

平成19(2007)年4月20日

   

平成19(2007)年4月26日

  

  平成20年  

平成20(2008)年4月6日

地上5cm 幹周り 35.4cm 直径 7.8cm   地上100cm 幹周り 20.0cm 直径 5.8cm
幹周り・直径は別々に計測しているため算術的には合っていない

平成20(2008)年4月11日

平成20(2008)年4月15日

平成20(2008)年4月30日

  

  平成21年  

平成21(2009)年3月27日

地上5cm 幹周り 37.2cm 直径 11.5cm   地上100cm 幹周り 24.5cm 直径 7.3cm
幹周り・直径は別々に計測しているため算術的には合っていない

平成21(2009)年4月12日

     

平成21(2009)年4月15日

平成21(2009)年4月18日     Private Cherry Blossom Viewing

平成21(2009)年4月22日

平成21(2009)年4月24日

   

  

 

平成21(2009)年5月14日

 

 

 

 

  

平成21(2009)年9月3日

 

          

  

平成21(2009)年11月26日

  

          

  

  平成22年  

平成22(2010)年1月22日

地上5cm 幹周り 39.8cm 直径 12.2cm   地上100cm 幹周り 30.5cm 直径 9.5cm
幹周り・直径は別々に計測しているため算術的には合っていない

 

 

 

昨年暮れに再び病気を発見。再発だ。周囲の木に大量に見られることからどうも感染が疑われる。

もっとも寒い時期(芽がまだ眠っている)にと、消毒を試みる。

前回同様に、石灰硫黄合剤を使用して、1週間おいて2回散布した。

これにより今年は花がかなり少ないことを予想するが、やむを得ない処置だ。無事を願いたい。

平成22(2010)年4月19日 

一月の消毒で、今年の花芽は全滅もやむなしと覚悟していたが、数は少ないもののなんとか大丈夫だった。

        

このところの寒気のため、例年より一周間から10日遅れているようだ。

平成22(2010)年4月21日  

        

見頃は、来週(4月最後の週)になりそうだ。

平成22(2010)年4月26日  

ここまで咲きました。すでに病気だった枝(左上)の花はやはり咲かせていませんが、ここまで花をつけてくれて、満足しています。

 

平成22(2010)年5月6日  この桜は、同じ公園内に咲く山桜だ。

この公園で一番最後に咲く山桜(サトザクラ)が満開になっていた。↑↓

      平成23年  

平成23(2011)年4月10日  

地上5cm 幹周り 39.9cm 直径 12.5cm   地上100cm 幹周り 35.7cm 直径 11.2cm
幹周り・直径は別々に計測しているため算術的には合っていない

 

昨年夏、再び病気再発のため、今年1月と2月に石灰硫黄合剤を散布した。
芽を付けるか心配だったが、このように新芽が芽吹いていた。

どれくらい花を付けるだろうか。

 

 

平成23(2011)年4月18日

早い芽は開花していた。でもトータルで10個くらいかな。
やはり昨年より少ないような気がする。
今日は曇り、明日は雨の予報だ。
満開まであと数日だ。楽しみにしよう。

 

 

   

平成23(2011)年4月26日 

   

平成23(2011)年4月26日  少し離れた距離から追ってみた。   

駐車場からダムへ ダムの裏側から−左は排水門 ダム上からの湖面、そして奥には日光連山が

ダムの上から反対斜面を見る。

望遠で追ってみた。

緑の葉は、前年度植樹のカワズザクラ、奥の駐車場の周りはヤマザクラ。ダム周囲にはサトザクラ、正面小高い山の斜面一帯はソメイヨシノが植栽されている。

この公園は、1ヶ月以上桜が楽しめるのが特徴だ。

  

   平成24年  

平成24(2012)年4月11日  まだまだ早いことはわかっていたけど・・・   

 

 

  

 

平成24(2012)年4月18日  まだ早い。   

 

でもいくらか膨らんできたかな。

そこで、すでに咲いているダム周辺散策
    家内は頂上へ、私は下で留守を守る。

  古い雨漏り体育館は取り壊されていた。  

  

 

 

平成24(2012)年4月26日  やっと咲いた。   

昨年の病気退治に強い薬を使ったため、花は少なくなった。しかし病気は出ていない。来年に期待しよう。

これが今年の花見となった。自分たちのMyTreeだ。愛着を感じる。

したから見上げて撮影するとこれだけに成長したのだ。
地上5cm 幹周り 47.1cm 直径 15.4cm   地上100cm 幹周り 38.6cm 直径 12.1cm

  

 

   平成25年  

平成25(2013)年4月16日  今年は10日位早いようだ。早めに行ってみたがもうすでに咲いていた。   

おおやまざくらの花は小さい。

その上私らのサクラはこんなに寂しい。昨年後半までの病気の消毒がに加えて、早い快復を願ってたくさんあげ過ぎた肥料が影響しているようだ。

花木も「過保護」はいけないようだ。

今年はちょっと自然の力に任せるとしよう。

まだこんなに小さい蕾もある。もう少し楽しめそうだ。

   
    

花の数は少ないので迫力に欠けるけれど、枯れたと思った上の方も、よく見ると芽が出ている。

来年こそ、と期待を込めてそっとしておこう。

 

地上5cm 幹周り 51 .0m 直径 16.7cm   地上100cm 幹周り 40.5cm 直径 12.5cm

  

   平成26年  

平成26(2014)年4月8日  ショッキングな事態発生に声を失った。   

    

    

 

平成26(2014)年4月22日   なぜ? どうして私らの記念植樹だけが!   

 ダムサイトに咲くすべての草木には、春の力強い息吹が漲っていました。

  

 

平成26(2014)年5月9日   市役所担当課職員と現地確認   

残った花はこれがすべてです。大切にしてあげたい。

寂しそうにひっそりと立つ記念樹。 全く予想しなかった私の退職記念の記念桜だけがこのような運命をたどる悲しさに・・・。 

  

 

平成26(2014)年6月4日   市役所担当課職員3名、造園業者、三者で現状確認

   

今後の対応について市役所からは担当課職員が3名、記念樹の状況を専門家の見地から助言をいただくために造園業者の参加を得て現地で話し合いがもたれた。前回数片咲いていたいた花も散り、かすかに開いた葉も跡を残して枯れ果てていた。完全な枯死と判断にいたった。
今後については私共の切なる希望を聴いていただき、代木の植樹について検討していただける方向となった。

4月5月と暗く落ち込んでいたが、一挙に明るさが見えてきた。是非ともよい結果をここに掲載したい。
久しぶりに晴れやかに帰路についたが、車の中では多くの善意と好意に満ちた理解を得られて、ありがたさとうれしさに二人して涙した。  

  

   平成27年   

平成27(2015)年2月   一縷の望みをかけてこれまで度々足を運んで観察したが、全く改善の様子は見られず、むしろ白い斑点は広が悪化する一方だった。役所農林課に足を運んだり、担当主幹と連絡を取り合ったが、大変親切で、伐採や次期植樹まで心配してくれていて、適切な時期まで待つことになった。失望が希望へとつながって安堵感がみなぎってきた。植樹した記念樹の成長は止まったが、多くの心は残してくれた。

  

 

平成27(2015)年4月2日   記念樹伐採作業

いよいよ伐採だ。市役所農林課では4人の職員が作業に当たってくれた。カワズザクラはほぼ満開で、春の息吹が見られた。オオヤマサクラは近くで見ると蕾がふくらみ始めており、そこまできた春を受け止めている。

私の記念樹はきょうが伐採の日だ。私たちは見ているだけだったが、作業に入る前に、「寂しくないですか? いいですか。」と声をかけられ、一瞬ではあったがその心のこもった一言に、優しさがあふれていて胸に迫るものがあった。

 
 

 

 

平成27(2015)年4月2日   斯くして大切にしていた退職記念のオオヤマザクラは姿を消した。心配だった病気によるものではなく、大切にし過ぎての過剰肥料が原因だったようで、過保護が仇になったようだ。

伐採した記念樹は持ち帰った。今後は記念品に生まれ変わって、思い出の形見として長く形に残したい。

近々新しい木が植樹される予定だ。このページが長くなったので、ここで一区切りをつけて、その生い立ちは新しいページを立ち上げることにしたい。

生まれ変わった記念品についても、「Part 2」として立ち上げる新ページで紹介していきたい。

    

記念樹「Part 2」はこちら