オオヤマザクラとは
 別名  エゾヤマザクラ
      ベニヤマザクラ

 特徴 一重の花弁
     山桜の中でも花     は赤くて大きい

このページは「退職記念植樹オオヤマザクラ」のPart2ですが、下の撮影年をクリックしますと以前の年にも飛ぶことができます。

撮影年度
  平成14年 平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 
  平成26年 平成27年
 平成28年 平成29年

     

大事大事にしてきた「記念植樹」。そのことが仇となって、あの美しい花を再びつけることができなくなった。これまでは病気と思ってその対応を必死に行ってきたが、そうではなく、肥料過多による枯れ死と判明した。恥ずかしいやら、情けないやら。あまりにも木々への理解のなさに、現代の社会背景に若干似ているような失敗で、誠に情けなく反省しきりだ。
周囲の景観を損なわないようにやむなく伐採し(
平成26年参照)、それに変わる「オオヤマザクラ」を植栽した。その記録を続けるために、新たに「退職記念植樹Part2」としてここに新たページをスタートさせた。
これまでの反省を生かして過度の手入れを避け、その分「鑑賞による愛情」を深めることに力を注いでいきたい。

 

                         

  平成29年                       

平成29(2017)年4月21日(金)

 

昨年と1日違いなのに、今年は一輪の花も見られなかった。

それより最悪だったのはカメラの設定を間違えて撮影したこと。

補正して使ったのがこのページ。考えてみると今年初めての撮影だ。大失敗の巻だ。

今後の警鐘としよう。

新しい小枝がいくつも元気に芽吹いている。 来年は・・・   いつか周りの桜に追いついて綺麗な桜を咲かせてくれることだろう。  
ダム周辺と堤防
        

  

  平成28年                       

平成28(2016)年4月20日(水)

 

 

 

所有権が残る新木の標示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幹からはみ出てきた新芽

 

 

   すでに葉桜になっていたが。確実に成長の跡は見える。この位置からは、来年は空も、茂る葉で見ずらくなりそうだ。

わが退職記念樹、二代目「おおやおまざくら」が復活を果たして2年。

日光市農林課の力添えをいただき、狐塚造園によって植栽されて、元気に頼もしく育っていることを確認した。過保護にして失敗した一代目の教訓を生かして、施肥は控えめにして、過度の面倒を見ることは気をつけよう。

                      

    

  平成28年                  

平成28(2016)年3月29日(火)

 

 

 

 

約1年。今年の枝振りを見に行く。細身ながら元気にすっくと立ち上がっている姿は頼もしい。自分のことは忘れて思わず「頑張れ」と心で叫んだ。

 

                            

 

  平成27年              

平成27(2015)年5月8日(金)

ここ2週間は晴天続き。枯れては大変。
水が心配で、手持ちの散水に使う用具を掻き集めて出かけた。

やはり地面はひび割れを起こしており、水が欠乏していることが一目でわかる。

   枯れてはいないものの、何となく元気がない。やはり来て良かった。
「勝手知ったる人の家」で、早速園内の飲料用の設備と一体になった足洗用の蛇口に、持ってきたホースをつなぎ合わせ、やっと届いた。最初は青のホース。続いて緑のホース。そしてさらに3本目の青のホースでやっと届いた。

散水用ノズルからほとばしる水に安堵。

気のせいか、萎れかかって見える葉にもたっぷり冠水する。

乾いたひび割れから水をたっぷり含ませる。吸い込み方からも乾きの様子はよくわかった。

     

散水が終わり、用具を片付け始まった頃から遠雷が響き始めた。

ひよっとしたらにわか雨でも来るんではないだろうか。

農林課の配慮だろうか。排水路の対岸には、真新しい木製のベンチが備えられていた。 記念植樹が行われた敷地一帯へは、木々の保護のため新たに車両止めも設置されていた。  

小粒の雨が落ち始めたので、屋根のある休憩所に移動して、持参してきたおにぎりを頬張る。

雨を眺めながらやや放心状態でおにぎりにかじりつく。

でもこれで良かったのだと安堵し、気を取り直して周りの若葉に目をやりながらしばしの休憩を取った。

                           

             

  平成27年                

平成27(2015)年4月22日(水)

低気圧の影響で天候は安定しなかったが、先端にあったはずの花数輪は確認できなかった。花は来年に期待することとしよう。
  大地にしっかり根を張り巡らせて、燦々と輝く太陽からエネルギーを受ける葉をつけ、たくさんの美しくやさしい花をつけて心を癒してほしいなあ。  

                          

 

  平成27年                               

平成27(2015)年4月16日(木)〜17日(金)

遠くにはきれいな湧水を届ける日光連山の残雪が輝いている。(↓)

 

12年前の記念樹は伐採された。(詳細はこちら)

思い出が尽きず寂しさで悩み続けてきたが、相談かけた日光市役所農林課の親身のアドバイス・配慮・応援をいただき、ここに再び大室ダムサイトのほぼ同じ場所に復元がかなった。

  本当にありがとうございました。

新しい植栽場所は、元の場所から約10メートル上に決まった。以前植樹した「オオヤマザクラ」を思い出しながら、長く我々を癒し続けてくれる最上の場所だ。

農林課の担当職員が見守るなか植栽工事は始まった。

施工は日光市山口の狐塚造園さんにお願いした。工事の概要は下記に掲載した。

新しく立派に植樹された
「記念樹オオヤマザクラ2号」
 
     

  同じ名札だが、きれいに洗いながし、薄化粧した。5m40cmの樹高の先には数輪の花が見える。