シリーズ ハイキング 尾瀬沼

●沼山峠〜大江湿原(初心者向き:大江湿原まで約1時間) 尾瀬沼入山ルートではもっとも利用者が多く、2002年の木道工事が完成して全コースがすべて往復の木道となったそうで、意外と歩きやすいのに尾瀬のイメージが変わってしまった。沼山峠までは登りで、尾瀬沼が遠景に目に入った沼山峠からは大江湿原まで下りとなっていた。沼山峠登山口は終日マイカー規制の為や御池〜沼山峠間のシャトルバスを利用した。
尾瀬沼は、 燧ケ岳の噴火によって沼尻川がせき止められてできたそうで、周囲約7km、標高 1,650 mの高さにある。長藏小屋迄の往復であったが、湖岸には針葉樹林帯や湿原が広がり、独特の風景をかもしだされていた。あいにくのすぐにでも泣き出しそうな天気でり、遠望も効かなかったが、素晴らしく心に残り、尾瀬沼に訪れる多くの観光客の気持ちを体感することが出来た。超初心者の私でも行くことができたことから、自信がないけど自分の目で尾瀬の景観に触れてみたいという初心者には最適のコースであり、是非お勧めのコースである。

コース

御池駐車場(シャトルバス)→沼山峠口→ 沼山峠→大江湿原→尾瀬沼(長藏小屋)→沼山峠→沼山峠口駐車場(シャトルバス)→ 御池駐車場

その他の散策地

なし

この日のために買い揃えたリュックと軽登山靴

御池駐車場からは、マイカー規制のため、このシャトルバスに乗り換え、ここ沼山峠登山口までやってきた。

       

ここが尾瀬沼に行く、沼山峠経由ルートの登山口である。

最初から、このような木道が整備されており、全コース同じで、大変歩きやすかった。

軽快な足取りがそれを物語っている。
(なに?最初だからだろう?)

       

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標高1784mの沼山峠

オモリトドマツや樅の木などの針葉樹の合間から湿原と尾瀬沼が僅かに望めることができた。

下り初めて40〜50分、林の前に湿原が見え始める。

       

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尾瀬でも最も大きいと言われる大江湿原

大江湿原は沼山峠を降りたところから南西に向かって尾瀬沼まで続く長さ1.5キロ、幅250メートルの沼周辺で最も大きな湿原で、家内の誕生日のこの日は、ご覧の通り、日光キスゲの大群落は別天地の感でした。

       
       

尾瀬沼が見え始める。
歩けど歩けど日光キスゲの群落は続いた


       
       

ビジターセンターに到着

 
       

尾瀬沼からのライブ中継は、このカメラで行われている。

こちらで見られます。

 

 

 

長藏小屋とその周辺からの尾瀬沼風景

曇り空であったが、その事で尾瀬沼が幻想的で、神秘さが増していた。

 

       
       

帰途につくと、ついに空は泣き始めた。

またきっといつか来るからね。

       
   
2003年7月14日 家内○代最後の誕生日
       
この日尾瀬沼で見かけた花々です。それぞれの写真をクリックすると大きくなります。
マイズルソウ
ギンリョウソウ
ゴゼンタチバナ
コケモモ
ウラジロヨウラク
エンレイソウ
ニッコウキスゲ

サワラン

コツマトリソウ
ツルコケモモ
ミズチドリ
ハクサンチドリ
ヒメサユリ
上の名前で、違っていたり空欄の花名がお分かりの方は、こちらにお知らせください。