シリーズ ハイキング 城山(日光市板橋)

 
わが家の2階から見た、城山。

自宅2階から南の方向に見えるこの風景。見慣れたこの山が城山と呼ばれていることは知っていた。ここに居を構えてから25年。毎日眺めていても登ってみる気はしなかった。なぜならば頂上まで杉の木がびっしりと繁っていて、たとえ登っても眺望は効かない、と言われていたからだ。

それが今回、いつも山登りを誘ってくれて、案内して頂いているお隣の原子さんが、午後時間が空いたので登ってみないか、と誘われ、お昼のおにぎりを用意して出かけることになった。

わが家から100mも進むと、地名は「板橋」に変わる。散歩をするようになってから、土地の人から板橋の地名や板橋の歴史、板橋城の存在を耳にしていた。散歩コースにも、そのいわれを残すものがたくさんある。今回登った山が、その城の跡であるらしい。

詳しくは、歴史家で調査している人のホームページが分かったので、そちらに譲りたい。

コース

自宅 → 徒歩 → 城山 → 自宅

その他の散策地

なし

下野大沢駅から右に進む。まもなく国道121線に、このような標識を容易に発見できる。

今回の登山口はこれだ。

いくつか登り口はあるようだが、今回は地図の最も左に示されている道を選ぶ。

いきなりこの登り。直登だ。

結構きつかった。

 

およそ130mで、右に曲がるとこのような道が続く。今までの道と対称的だ。

いったん上り詰めると、このような平坦な道に出る。

途中に、左右にある風景に出会う。何を意味しているか分からないが、城の名残であるらしい。

このことは、次のページに詳しく紹介されている。

板橋城・板橋陣屋(今市市板橋)

わが家の標高は304m。

だから今日の山登りは約140mとなる。

それにしてもきつさを感じるハイキングだった。

歴史が語られている。

木の間から北方面を臨む。
南の方面は開けていて、眺望が素晴らしい。

眺めの素晴らしいこの場所で昼食をとることにする。

春の日差しを浴びて、快適なひとときであった。

南側の桜が咲いていることを期待していたが、ほとんど花をつけていなかった。

今年の気象異変で、どこも桜が例年のように花をつけていないと聞くが、ここでも例外ではなかった。

以下は、頂上から家に帰るまでの道すがらに、道ばたで見つけた春。
すみれ
ボケ
つつじはまもなく。
カタクリの葉が一輪
林道脇に巨大なシダが。
おしろいスミレ
キクザキイチゲ
菜の花
       
       
       
       
       
       
      2007年4月12日